2019年のFANTANIMA!に初出品しました。
サンクトペテルブルグの郊外の森に暮らし、今回のテーマ「自然のしづけさ」に深い関心を寄せています。
大きな作品でも、手染めの布や強度を考えて作った造形のつくりは大変繊細です。
出品作品と各説明は公式ウェブサイトに掲載しました。
各作品の腕は可動で、ポーズをつけられます。人形の背後に詩的な情景が立ち上ってくるようです。
可愛いコウモリの子(18cm)は翼を開閉できます。
お求めのお客様にはドライフラワーに蝋印を押した手製の制作証明書をお渡しします。
(「樹の人」にはありません)
作品をテーマにMISOROGI人形展のために絵本も描いてくれました。
もちろん手描き、一点物になります。会場で販売いたします。
(この画像は、全ページと訳を見られるようにしたものです)